カテゴリ:東洋医学



15日 10月 2024
そういえば子どもの頃、苦さに耐えながら龍○散を飲んでいました。大人になった今はあの独特の香りが懐かしく思えます。
14日 8月 2024
耳かき程度の量でも、あるとないとでは味が変わるくらいの存在感の香辛料。 大昔から、毎日の食生活の積み重ねが健康を作るということが実践されていたのですね。
10日 4月 2024
皮膚と肺が関係しているなんて、東洋医学の考え方は面白いですね。 肌感覚、という言葉もありますが、自分の体の異変に気付くセンサーは大切にしたいものです。
12日 3月 2024
色々な国のマッサージに共通しているのは「痛くない」ということなのでしょうね。
12日 11月 2023
医者にかかったのに、薬が処方されないと何だか不安になることがあります。いろいろな科にかかって薬が重複している人もいると聞きます。 なるべく薬に頼り過ぎずに自分の体と付き合っていきたいものです。
01日 11月 2023
いち患者としたら、身体が楽になるなら東洋医学でも西洋医学でも何だっていいのです。両方に詳しい先生がかかりつけ医だといいのにと思いました。
01日 11月 2023
すっかり朝晩の冷え込みが強くなりました。せめて自分の生活の不注意からの風邪症状だけは防ぎたいものです。
01日 10月 2023
あらためて大昔の先人たちの経験や統計から導かれる考察の素晴らしさを実感します。
29日 8月 2023
胆石が胆嚢、心臓、腎臓のツボで出るなんて・・・恐らく背筋痛や腰痛で来院されたのにまさかの胆石で驚きです。そんな関連性を大昔に見つけ出している東洋医学の奥深さを感じずにはいられません。
29日 8月 2023
日頃から健康に気を配りながら生活すれば正気、つまり生命力が強くなり邪気を寄せ付けない。病気になってから治すより、ならない生活を心がけていきたいものです。

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